吉田正尚、衝撃2ランの決定的1枚” WBC公式が公開「額縁に入れて飾りたい」

吉田が7回に逆転2ラン
野球日本代表「侍ジャパン」の吉田正尚外野手(レッドソックス)は8日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグC組の豪州戦に「4番・左翼」で先発出場。7回に逆転2ランを放った。WBC公式はその“決定的瞬間”を伝えた。
吉田がパワーあふれる一撃を放ち、東京ドームは大歓声に包まれた。0-1で迎えた7回2死二塁、ボール球の内角スライダーを捉えた。打球初速107.1マイル(約172.36キロ)、飛距離394フィート(約120.09メートル)、角度26度の一発で、侍ジャパンベンチも総出でヒーローを出迎えた。
試合終了から約30分後、WBC公式X(旧ツイッター)は「マサタカ・ヨシダの決定的な瞬間」と綴って1枚の写真を公開した。吉田がボール球とも思える低めのスライダーを捉えて確信の表情を浮かべたものだった。
SNS上では「マジで額縁に入れて飾りたい」「かっこいいなぁ」「さすが前人未到の境地に辿り着いた男」「これぞWBCの神シーン」など称賛の声が相次いだ。
吉田の活躍もあり、侍ジャパンは3連勝で1次ラウンド1位突破を決めた。ここまでの3試合でいずれも4番で出場。今大会は10打数5安打の打率.500、2HR6打点の大活躍を見せている。