打率5割&2HRの侍4番が「出られないって…」 米で待つ“理不尽”に驚愕「どないなってんの」

侍ジャパン・吉田正尚【写真:加治屋友輝】
侍ジャパン・吉田正尚【写真:加治屋友輝】

吉田正尚は豪州戦で決勝2ラン、全3試合に4番スタメンで牽引

 野球日本代表「侍ジャパン」は8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCで豪州代表に4-3で勝利し、1位通過を決めた。7回に吉田正尚外野手に決勝2ラン。ここまで全3試合に出場して打率.500の好成績を残すが、所属するレッドソックスでは試合に出られない“現実”が待つ。

 3試合全てに「4番・左翼」で先発出場し、初戦のチャイニーズ・タイペイ戦は3打数2安打1打点。韓国戦は3回に一時同点となる1号ソロを放つなど4打数2安打3打点。そして豪州戦は3打数1安打2打点と快音が続き、打率.500(10打数5安打)、2本塁打、6打点、OPS1.783をマークしている。

 2023年からレッドソックスでプレーし、今季で4年目を迎える。MLB公式サイトによるレッドソックスの今季のスタメン予想では、吉田はベンチを暖めることに。右翼手のウィルヤー・アブレイユはWBCベネズエラ代表で、ゴールドグラブ2度受賞。昨季は打率.247、22本塁打、69打点の成績を残した。

 中堅手のセダン・ラファエラもオランダ代表でゴールドグラブ受賞歴があり、昨季は打率.249、16本塁打、63打点、20盗塁。左翼手のジャレン・デュランはメキシコ代表で昨季打率.256、16本塁打、84打点、24盗塁とスター揃いだ。さらにDHのロマン・アンソニーは米国代表でプレーし、昨季71試合で打率.292、8本塁打、32打点、4盗塁だった。

 吉田は昨季55試合で打率.266、4本塁打、26打点。侍ジャパンを牽引する“絶対的4番”だけに、「この吉田でも試合出られないレッドソックスどないなってんの」「こんな素晴らしいバッターがなかなか試合に出られないレッドソックスおかしすぎるな」「吉田正尚が出られない理由、外野陣が各国代表クラスだらけって編成見ると想像するだけで笑うよね」「この吉田正尚が全くもって試合に出られないボストンレッドソックスとかいうチーム」など驚くファンが続出した。

【画像】吉田正尚が示した“敬意” 天覧試合で見せた拍手

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