佐々木朗希、最速160キロも大荒れ 異例の再登板も3回1/3で4四球…不安定な制球に課題

ロイヤルズとのオープン戦で3回1/3で3安打3失点、5奪三振も4四球と荒れた
ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、アリゾナ州サプライズで行われたロイヤルズとのオープン戦に先発し、3回1/3で4安打3失点、4四球5奪三振だった。最速99.5マイル(約160.1キロ)だった。
初回は2021年新人王の先頭・インディアをカットボールで空振り三振。マルテを四球で歩かせたが、続くトーマスをスプリットで3球三振に。ロフティンを左飛に仕留めた。
2回は先頭・ロハスの二塁打で得点圏に走者を背負ったが、ドルーリーを中直、ニューマンを右飛、ディアスを一ゴロに打ち取った。3回はクロスをカットボールで空振り三振に。インディア、マルテ、トーマスと3者連続四球を与えたところで一時降板となった。
4回から再びマウンドへ。先頭・ドルーリーを見逃し三振。ニューマンに中前打を許すと、代打・トレッシュに左越え2ランを浴びた。5回は先頭・マルテに左中間二塁打を与えたところで降板となった。計3回1/3で4安打2失点、4四球5奪三振だった。71球を投げ、ストライク38球だった。ロバーツ監督がカウント3ボールからマウンドで間を取る場面があるなど制球面に課題を残した。
1年目の昨季は5月に右肩インピンジメント症候群で離脱し、10試合登板して1勝1敗、防御率4.46だった。ポストシーズンではブルペンの救世主となり、ワールドシリーズ制覇に貢献した。
オープン戦は2回2安打4失点だった3日(同4日)の敵地・ガーディアンズ戦以来の登板。試合前まで2試合に登板し、1勝0敗、防御率18.90だった。
(Full-Count編集部)