大谷翔平が「ハッキリと言うの珍しい」 WBC最速敗退で…ファンが驚いた“踏み込んだ発言”

侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

「世界で勝ちたいなら導入するべき」大谷が語った日米の差

 野球日本代表「侍ジャパン」は米フロリダ州マイアミで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で敗れ、過去最悪のベスト8で敗退した。ドジャースの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)に取材に応じ、日本の野球界に向けたピッチクロック導入などの“提言”がファンの間で大きな反響を呼んでいる。

 大谷はこの日、ジャイアンツとのオープン戦に先発登板し、4回1/3を1安打無失点に抑える好投を見せた。登板後の取材でWBCについて言及し、NPBでは未導入のピッチクロックについて「世界で勝ちたいなら導入するべきだとはもちろん思いますけど」と提言。続けて「我々は我々の野球をするんだと思っているのであれば、別に変える必要はないのかなとは思います」と私見を述べた。

 さらに、アナリストの活用などデータ面での日米の差についても「必ずしもすごく遅れていたかと言ったらそうではないですけど、現状として各球団が常日頃から使ってはなさそうだなという雰囲気があった」と指摘。「そのギャップはありましたけど、そこは追いついてくるんじゃないかなと思います」と、今後の日本球界の変化に期待を寄せた。

 普段は周囲に配慮した温和なコメントが多い大谷だが、日本野球の未来を見据えたからこその厳しい現状分析と率直な意見の数々。世界のトップで戦い続けるスーパースターからの重い言葉に、SNS上のファンも即座に反応した。

 ネット上には「ハッキリ言ってくれた」「強めに言ってる気がする」といった声が上がり、めったに見せない鋭いトーンに「基本的に角が立たないよう発言をする大谷がここまでハッキリと言うの珍しいな……」「大谷にしては中々踏み込んだ発言な気がする」「大谷にしてはなかなか強めの発言してんな笑」と驚きのコメントが相次いでいた。

(Full-Count編集部)

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