鷹・秋広優人が古巣巨人戦で衝撃満塁弾 12球団トップタイのOP戦3号「継続して結果を」

満塁本塁打を放ったソフトバンク・秋広優人【写真提供:産経新聞社】
満塁本塁打を放ったソフトバンク・秋広優人【写真提供:産経新聞社】

巨人戦に「7番・一塁」で出場

■ソフトバンク ー 巨人(11日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクの秋広優人内野手が11日、みずほPayPayドームで巨人戦に「7番・一塁」で出場すると初回にオープン戦3号となる満塁弾を放った。キャンプからアピールが続いている。

 初回2死満塁で、巨人の新助っ人ウィットリーが投じた高めへの151キロの速球をとらえた。打球は高い放物線を描いて右中間スタンドで着弾した。「久しぶりにホームのみずほPayPayドームに帰ってきて、アーリーワークからいい感覚を出すことができ、1打席目から結果に繋がったと思います」と練習の成果を強調。「この後も継続して結果を出せるようにしていきたいです」と意気込みを語った。

 中継で解説を務めたソフトバンクの元監督、工藤公康氏も「すごいですね今の。チェンジアップをみせられたあとの直球。さすが頑張っているなとなりますね」と脱帽した。秋広は昨年、巨人からトレードでソフトバンクに移籍。新天地での長打力爆発が期待されたが、22試合の出場で打率.208、1本塁打、4打点に終わっていた。

 今季はオープン戦で試合前から好調ぶりを発揮。試合前の時点で18打数4安打の打率.222、2本塁打、2打点。侍ジャパンの強化試合でも豪快な本塁打を放つなど、持ち前のパワーを発揮している。オープン戦3号はカストロ(日本ハム)と並ぶ12球団トップとなっている。

【実際の映像】ソフトバンク・秋広優人の豪快満塁弾 高々と描く放物線…巨人相手の一発に本拠地騒然

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY