日本ハム、台湾代表捕手を獲得 WBCでは1次R4試合に出場、チェコ戦では二塁打も…開幕直前に緊急補強

球団発表
日本ハムは12日、ライル・リン捕手を獲得したと発表した。リンは第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にチャイニーズ・タイペイ代表として出場(登録名:リン・ジャーチェン)。ペナントレース直前の緊急補強となった。
28歳のリンは、東京ドームで行われたWBC第1次ラウンドC組にチャイニーズ・タイペイ代表として出場。チェコ戦では二塁打を放つなど活躍し勝利に貢献。WBCでは4試合に出場し、打率.143を残していた。
契約合意したリンは、球団を通して「北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変光栄に思います」とコメント。木田優夫GM代行も「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、改めてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました」と獲得の経緯を明かした。
リンのコメントは以下の通り。
「皆さん、初めまして。台湾出身のキャッチャー、ライル・リンです。このたび、北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変光栄に思います。これから毎日しっかり練習に取り組み、全力でプレーしてチームの日本一に貢献できるよう精一杯頑張ります」
(Full-Count編集部)