元楽天戦士が語る東北の魅力 大谷も愛した岩手のヨーグルト…温泉も満喫「綺麗な景色も」

元楽天・銀二氏【写真:荒川祐史】
元楽天・銀二氏【写真:荒川祐史】

銀次さんと岡島さんが語る東北の魅力

 東日本大震災から15年の節目を迎えた今年、楽天のアンバサダーを務める銀次さんと岡島豪郎さんにインタビューを実施した。現役時代、東北のためにプレーした2人。アンバサダーとして活動する今、“イチオシ”の東北グルメと観光スポットを聞いた。(以下、敬称略)

◇◇◇

ーー2026年シーズンも「東北シリーズSupportedby大東建託」と題し、東北各県で楽天主催の1軍公式戦が行われる。東北を訪れる全国のファンにおすすめしたいグルメは。

銀次「東北はおいしいものがいっぱいありますよね」

岡島「仙台はやっぱり牛タンですよね。青森はマグロがおいしいですし、秋田はきりたんぽに稲庭うどん、山形はそば。岩手と福島は……?」

銀次「岩手にもいっぱいあるよ! わんこそばもあるし、冷麺もあるし、じゃじゃ麺もある。あとは、大谷翔平選手もおいしいと言っていた『岩泉ヨーグルト』と『福田パン』も有名。福島には喜多方ラーメンがあるね」

岡島「あ~、喜多方ラーメン! 全体的に麺が多くなりましたね(笑)」

ーー東北でお気に入りのお店は?

銀次「チャイナタウンかな。秋田のちゃんぽんのお店です。味噌ちゃんぽんがお店の定番なんですけど、自分は塩が好きですね。あとは気仙沼駅(宮城県)の近くにあるとんかつ勝子! サンドウィッチマンの伊達(みきお)さんに『絶対ここ行ったほうがいい』と教えてもらって行きました。三陸産の塩をつけて食べるとんかつがおいしいんです」

岡島「僕はそばが大好きなので、山形市の三百坊というそば屋さんをおすすめしたいです! そば屋を検索していて見つけたお店なんですけど、場所が秘境なんですよ。かなり山の上で『本当に蕎麦屋ある……?』みたいなところを上がっていって。店構えがすごく古風なお店で雰囲気もいいですし、板そばがめちゃくちゃうまいんですよ。本当においしいので食べてほしいです」

銀次さんおすすめの山形の温泉

ーー休日におでかけするならどこに行くか。

岡島「温泉ですかね?。東北は温泉が多いですよね?」

銀次「そうだね。山形はかみのやま温泉の名月荘がよかったです。ご飯がめっちゃおいしいですし、蔵王を見ながらお風呂に入れて、綺麗な景色も楽しめます」

岡島「僕は秋保温泉が好きですね。星野リゾートの界秋保という宿。僕が行ったときは紅葉の季節が終わっていたんですけど、多分紅葉の時期は宿から見える景色がすごいと思いますよ! 想像ですけど(笑)」

銀次「あと、僕は釣りが好きなので、福島県の裏磐梯にある桧原湖もおすすめしたいです。紅葉がすごく綺麗なんです。球団歌の歌詞にもある磐梯山を見ながら、釣りをするのがいいですね。東北各地へ釣りに行っていますが、青森はまだないんですよ。いつか青森でマグロを釣ってみたいです!」

ーー岡島さんが引退後も仙台に住み続ける理由は。

岡島「仙台、宮城、東北が本当に大好きなんですよ。住みやすくて、離れたくないですね」

銀次「確かに、住みやすくていいところだよね。温泉が近くにあるし、山も海も川もゴルフ場もあって、食べ物までおいしいんですよ」

岡島「東京まで1時間半で行けますしね」

銀次「利便性もある」

岡島「そして、やっぱり“杜の都”なので。仙台という街は本当に綺麗なんですよ」

ーー今後の意気込み。

岡島「僕は今年が初めてなので、銀次さんについていきながら、いろいろなことを勉強してやっていきたいなと思います。多分、楽天イーグルスを知らない人たちってまだまだいると思うんですよ。東北一体となって楽天イーグルスを応援してもらえるように、一人でも多くの方に『応援したいな』と思ってもらえるように、活動していきたいです」

銀次「今年も変わらず、東北を全力で盛り上げたいなと思います。東北6県を回って、楽天イーグルスを、そして、パ・リーグの野球を盛り上げられるように、頑張っていきたいです」

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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