大谷翔平が思わず“頭ポン”「最高のシナリオ」 忘れなかった気遣いにSNS感激「尊すぎる絆」

侍ジャパン・村上宗隆(左)と大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・村上宗隆(左)と大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷翔平がチェコ戦で見せた振る舞いにファン注目

 大谷翔平投手が主砲に届けていた“激励”にファンが胸を熱くした。野球日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組のチェコ戦(東京ドーム)に大勝。試合後のハイタッチで発見された大谷の振る舞いが「最高のシナリオすぎる」「包容力の塊」と、脚光を浴びている。

 9回を北山亘基投手が無失点に抑え、チェコを完封。ベンチに戻ってくるナインを出迎えた大谷は、村上宗隆内野手の姿を見つけるとハイタッチではなく、右手で頭をポンと叩き活躍を称えた。村上はこの試合、「3番・一塁」でスタメン出場。8回2死満塁の場面で、勝利を決定づける満塁アーチを放ち、超満員の東京ドームを沸かせた。

 村上は試合前の時点で打率.200、2安打、1打点。チェコ戦でも4打席凡退していたが、最後に巡ってきた5打席目で待望の初アーチを放った。不振に喘いでいた主砲の一発に、大谷は試合後すぐに自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ機能で、満塁弾を放ち生還した村上が見せた笑顔を取り上げ、本塁打を称えていた。

 そのSNS更新よりも“先に”届けていた大谷ならではのエールにファンが反応。SNSには「頭ポンってされるムネくんかわいかったなー」「大谷さんが自分のこと以上に嬉しそうに駆け寄って、子どもを褒めるみたいに頭を叩く。あんなの尊すぎて直視できない」「最強の兄貴と、ようやく殻を破った弟感。尊すぎる絆」などと、2人の姿に感激するコメントが寄せられていた。

【実際の様子】「尊すぎて直視できない」大谷翔平が村上宗隆に届けた“エール”

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