山本由伸、ベネズエラ戦後に侍J離脱へ ロバーツ監督言及…LA報道、準決勝以降は登板なし

15日準々決勝・ベネズエラ戦に先発
野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・ベネズエラ戦に臨む。先発は山本由伸投手が務めるが、大一番を終えた後にドジャースに戻るようだ。デーブ・ロバーツ監督が言及したと、複数の米メディアが報じている。
侍ジャパンの井端監督は12日(同13日)にWBCの決勝ラウンドが行われるマイアミのローンデポ・パークで会見に臨んだ。指揮官は山本の先発を明言し、「行けるところまで行ってほしい。先を考えず、1回1回、一人一人行ってほしいと思います」と期待を寄せた。
昨年のワールドシリーズMVPに輝いたドジャースのエースは、WBCに向けて早めの調整を行った。6日のチャイニーズ・タイペイ戦で“開幕投手”を務め、2回2/3で53球を投げて無安打無失点、3四球2奪三振の好投を見せた。
一方でこの日、ドジャースのバーツ監督が取材に応じ、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者らによると、山本はベネズエラ戦後に日本代表を離れ、ドジャースに合流する見込みだという。
(Full-Count編集部)