米識者絶賛の侍右腕「彼はどこでも通用する」 挙げた2投手の名前「いつかMLBで」

侍ジャパン・種市篤暉【写真:荒川祐史】
侍ジャパン・種市篤暉【写真:荒川祐史】

「ピッチング・ニンジャ」がWBC東京プールを観戦

「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCを現地で視察した。好救援を披露した種市篤暉投手(ロッテ)については、「彼はどこでも通用するだろう」と太鼓判を押した。

 東京ドームに姿を見せたフリードマン氏は、スタンドから1次ラウンドを観戦。目に留まった投手の一人が種市だった。韓国戦、豪州戦ではそれぞれ1イニングを投げて、被安打ゼロ、5奪三振無失点という結果だった。

「生で初めて見たが、直球が本当に素晴らしい。投球動作も気に入っている。下半身の使い方がとても上手だ」

 また、伊藤大海投手(日本ハム)もお気に入りの投手の一人だという。

「彼の大ファンなんだ。ずっと彼を気に入っている。子どもが観たら楽しい投手だ。彼の仕草が好きだし、イーファスピッチ(超スローボール)とかね! 私はこういうのが好きなんだ! いつかMLBでプレーしてくれるといいね」

 準決勝以降もマイアミで現地観戦するというフリードマン氏。「米国やドミニカ共和国は強力メンバーを揃えている。日本もそうなので、ワクワクする戦いになるだろう」と、胸を躍らせていた。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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