離脱したCY賞左腕が“また炎上” 米ファン激怒の発言…「一生選出しなくていい」

  • MLB
  • 2026.03.13
米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】
米国代表のタリク・スクーバル【写真:ロイター】

スクーバルは英国戦のみの登板

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた米国代表のタリク・スクーバル投手(タイガース)の発言が、ファンの間で物議を醸している。1次ラウンド限りでチームを離脱したにもかかわらず、次回大会への参加意欲を示したことで「三日坊主」などと非難の声が殺到している。

 米ポッドキャスト番組「WBC Central」の司会を務めるショーン・スプラドリング氏が12日(日本時間13日)、自身のX(旧ツイッター)に動画を投稿した。実際に投げてみた感想を問われた左腕は「衝撃を受けたよ。誇りに思って、星条旗を背負うことができた」と振り返った。自身の登板は格下・英国戦だったが「脚の感覚がなかった。1次ラウンドなのにね」「そんな感覚を味わったのは24歳の時が最後だ」と、思わぬ緊張に襲われたという。

 そして「また経験してみたいし、また体験するつもりだ」と、次回以降のWBC出場に意欲を示した。しかし、この発言が米ファンを“刺激”してしまった。「次回はもっと真剣にやってくれることを願っている」「ファンは君が戻って来て欲しくないと思っている」「途中でやめたのに!」「金輪際、一生選出しなくていい」「戻ってこないでください!」「また途中でやめるだけでしょ」「三日坊主」「だったらなんで残らなかったんだ」といった声が次々と寄せられた。

 2年連続でサイ・ヤング賞に輝き、“現役最強左腕”の声をほしいままにしているスクーバル。ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)とのデュオで米国に優勝をもたらすと期待されたが、実際には英国戦のみ&55球以下という“制限”が反感を買っていた。成績は3回2安打、5奪三振で1失点だった。その後も、到底本気で参加しているとは思えぬ発言を繰り返したことが、今回の炎上騒ぎに繋がった。

(Full-Count編集部)

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