初回で3度の誤審→全て“覆り” 悪名高き米審判に怒りの声「引退すべき」「もう十分だ」

CB・バックナー球審は過去にも誤審騒動を何度も起こしている
初回からの“誤審ラッシュ”に、球審への批判が殺到している。アストロズ-ナショナルズのOP戦。CB・バックナー球審の判定を巡り、初回から3度のABS(Automated Ball-Strike)チャレンジが行われ、いずれも覆る事案が発生。「バックナーは引退すべき」「相変わらず酷いな」と米ファンも呆れ返っている。
初回先頭、CJ・エイブラムス内野手の打席では、2球目のストライク判定に対してエイブラムスがチャレンジ。低めに投じられた1球はわずかに外れており、ボール判定に覆った。フルカウントからの6球目、当初はボールと判定されてエイブラムスは一塁へ歩き始めたが、今度は捕手のヤイナー・ディアスがチャレンジ。高めの1球は、こちらはギリギリストライクゾーンをかすめており、エイブラムスは四球が一転して三振となった。
そしてその裏、カルロス・コレア内野手の打席でもカウント2-0から投じたシンカーのボール判定を巡ってABSチャレンジが行われた。アウトローに投じられた1球はボールと最初はコールされたが、キーバート・ルイーズ捕手がリプレーを要求。しっかりと枠内に投じられており、ボールからストライクに。場内からは拍手が起きた。
バックナー審判は今回に限らず、過去にもど真ん中をボール判定して物議を醸したこともあるなど“悪名高き審判”として有名。大谷翔平投手(ドジャース)も“被害”にあったことがある。
珍しい1イニングで3度も判定が変わる事態に米ファンも驚いたようだ。「こいつはここ数年ずっとこんなだ」「史上最悪の審判」「信じられない」「ABSが導入される前にバックナーは引退すべき」「だからABSが必要なんだよ」「審判っていらないよね」と批判の声が寄せられている。