侍J、WBCワースト7失点 伊藤大海が呆然…特大弾浴び6回に逆転許す、2点追う展開に

先発の山本由伸は4回4安打2失点
■日本 ー ベネズエラ(日本時間15日・マイアミ)
野球日本代表「侍ジャパン」の伊藤大海投手が14日(日本時間15日)、ローンデポ・パークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝ベネズエラ代表戦の6回から4番手で登板。逆転3ランを浴び呆然と打球の行方を見送った。
5-4の6回から登板。無死から連打で一、三塁のピンチを招くと、アブレイユに高めのフォーシームを捉えられた。飛距離409フィート(約124.6メートル)の一発に、伊藤はうなだれるしかなかった。
先発した山本由伸投手が4回4安打2失点。しかし大谷翔平投手が初回にWBCでは自身初の先頭打者弾を放ち、3回には佐藤輝明内野手の右翼線適時二塁打、緊急出場した森下翔太外野手の勝ち越し3ランで試合をひっくり返した。
5回には隅田知一郎投手がガルシアに2ランを浴び、伊藤も強力打線を止めることができなかった。右腕はこの回を終えてベンチに戻っても呆然としたままだった。
侍ジャパンの1試合7失点はWBCワーストとなった。