侍Jの終戦、米国にも衝撃走る「日本が脱落した」 現地は深夜0時半でも…一斉に驚き報じる

全米野球記者協会のロメロ記者やFOXスポーツが続々と日本の敗北を速報
■ベネズエラ 8ー5 日本(日本時間15日・マイアミ)
野球日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦に5-8で逆転負けを喫し、大会連覇の夢が途絶えた。過去5大会すべてでベスト4に進出していた日本の初めての準々決勝敗退という衝撃的な結末に、現地の米メディアも深夜にもかかわらず一斉に速報を出して反応している。
試合が終了した際の現地時間は深夜0時を回っていたが、米国のメディアや記者たちは即座にこの歴史的な敗北を伝えた。全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者は自身のX(旧ツイッター)を更新し、「歴史的。ワールド・ベースボール・クラシックの6大会で初めて、日本は準決勝に進出できませんでした」と、侍ジャパンが初めて4強入りを逃した事実を強調して速報した。
さらに、米メディア「FOXスポーツ」もいち早く反応。「日本は準々決勝でベネズエラに敗れ、WBC王者の連覇を逃しました」「ベネズエラは日本を破り、WBC準決勝に進出する」と、前回王者である日本のまさかの脱落と、ベネズエラの躍進を伝えた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者も即座に反応し、「ベネズエラが日本を打ちまかし、前回王者は脱落した」と、大谷翔平投手(ドジャース)らを擁する最強軍団の早すぎる終戦を投稿した。
1点リードの6回に逆転3ランを被弾し、終盤の反撃も及ばず無念の敗退となった侍ジャパン。WBC連覇という目標が潰えた瞬間は、日本のみならず、開催地である米国の野球ファンやメディアにとっても信じがたい衝撃のニュースとして瞬く間に世界中を駆け巡った。
(Full-Count編集部)