大谷翔平「不甲斐なさを痛感」 WBC敗退後初のSNS更新…ベネズエラに「おめでとう」

侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

WBCは打率.462、3本塁打、OPS1.842で終えた

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、自身のインスタグラムを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の敗戦を受け、思いを告白した。

 侍ジャパンは14日(同15日)に準々決勝・ベネズエラ戦に臨んだ。初回に山本由伸投手が先頭打者弾を打たれたが、その直後に大谷が先頭打者アーチで“お返し”。一時は日本が5-2とリードするも、投手陣が崩れて5-8で敗れた。WBCでのベスト8敗退は、日本史上“ワースト”だった。

 大谷はこの日、インスタグラムで準々決勝の激闘を振り返る写真を投稿した。「ファンの皆さん、応援ありがとうございました。皆さんの声援が、毎日私たちの背中を押してくれていました」とファンへの感謝を綴り、「望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています」と自らを責めた。

 大谷は試合後に応じた取材でも「自分の力不足」との言葉を述べた。今大会では投手での登板はなく、打者に専念。13打数6安打の打率.462、3本塁打、7打点、OPS1.842と日本代表を牽引する活躍を見せた。

 続けて「選手、監督、コーチ、そしてチームを支えてくださったすべてのスタッフの皆さん。短い期間ではありましたが、日本代表として皆さんと野球ができた経験に心から感謝しています。本当にありがとうございました。また、一次ラウンドから対戦した各国の選手、そしてファンの皆様にも感謝申し上げます」と、感謝の言葉を紡いだ。結びには「そして、勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」と、“勝者”への敬意を惜しまなかった。

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