大谷翔平、失意の中で称えた“若き侍” 代役出場で衝撃弾…25歳は「本当に素晴らしい」

侍ジャパン・森下翔太(左)と佐藤輝明【写真:Getty Images】
侍ジャパン・森下翔太(左)と佐藤輝明【写真:Getty Images】

大谷が森下、佐藤を絶賛

■ベネズエラ 8ー5 日本(日本時間15日・マイアミ)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦に「1番・指名打者」で出場。先頭打者弾を放ったがチームは敗戦し、連覇の夢は潰えた。失意に沈む敗戦後、称えたのは2人の“若き侍”だった。

 初回に豪快な一発を放ったが、悔しい最後となった。5-8の9回2死。打席に立ったが、遊飛に倒れゲームセット。試合後、「本当に悔しいの一言。うーん、惜しいゲームというか勝てる要素の多いゲームだった」と肩を落とした。

 そんな取材対応中、大谷が称えたのは阪神勢の2人だった。佐藤輝明内野手はこの日、「2番・右翼」で出場。3回に大谷が敬遠された直後の打席で適時打を放ち、さらに続く森下翔太外野手が3ラン。若き侍の活躍で一時リード奪った。

 試合後、大谷は「本当に2人とも素晴らしいバッター」と称えることを忘れなかった。中でも森下については、鈴木誠也外野手が負傷交代で緊急出場。「誠也がああいう形で退いたあとで、難しかったと思いますけどしっかり代役を務めてくれたんじゃないかと思います」と称賛していた。

(Full-Count編集部)

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