鈴木誠也「ショックも大きかった」 WBCで後十字靭帯の軽度損傷…開幕出場は「分からない」

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

WBCベネズエラ戦、右膝の違和感で途中交代した

 カブスの鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、キャンプ地で取材に対応し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で負傷した右膝の状態について明かした。「開幕はちょっとどうなるか分からない」と無念さを滲ませた。

 WBCを終え、チームに合流した鈴木は右膝について「動かしたりとか、できることはやっています。1日1日良くなっている感覚はあります」と言及。「こういう展開は予想していなかったので残念な気持ちはあります。まずはしっかり痛みをとって、できることを増やしていきたい」と、回復に向けての思いを語った。

 続けて「(負傷直後は)ちょっと残念な気持ちというか、WBCも最後まで出られなかったのもありますし、シーズン開幕もどうなるか分からず、ちょっとショックも大きかった」と悔しさを明かした一方で、気持ちの切り替えも強調。「やってしまったことは仕方ないと思って。しっかり痛みをとってやれることをやれたらと思っています。あと、ヘッドスライディングは2度としないと誓いました」と、鈴木ならではの表現も交えながらWBCで得た経験についても触れた。

 この日、クレイグ・カウンセル監督は、鈴木の状態について、MRIの結果、後十字靭帯の軽度損傷と診断されたと明かしていたおり、今後経過を観察し、IL(故障者リスト)入りするかを判断する。鈴木は準々決勝・ベネズエラ戦で二塁への盗塁を試みた際に負傷し、途中交代していた。

(Full-Count編集部)

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