大谷翔平、年収201億円でMLBトップ 米発表…副収入だけで198億円、ジャッジと約14倍差

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

「スポルティコ」が発表…年収2位はベリンジャー

 米メディア「スポルティコ」が17日(日本時間18日)、メジャーリーグの最高年収選手を発表。ドジャース・大谷翔平投手が1億2500万ドル(約198億6000万円)でトップに立ったと伝えた。しかも、その大半は副収入によるものとなっている。

 同メディアは「2026年のMLB最高額所得者:オオタニがスポンサー収入だけで1億2500万ドルを獲得」との見出しで記事を掲載した。大谷が投打二刀流によるフィールドの才能は「エリート」としつつ、「フィールド外ではさらにユニコーンである可能性がある」として注目したのが、稼ぎだす圧倒的な収入だ。

 大谷は2023年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時1014億円)で契約を結んだ。この時点ではスポーツ史上最高契約を更新。もっとも、金額と同じだけ注目されたのが契約形態だった。年俸の97%を後払いにし、大谷が契約期間中に受け取る年俸は200万ドル(約3億1000万円)となった。

 果たして、「スポルティコ」が発表した大谷の2026年の収入は1億2700万ドル(約201億8000万円)。2位がコーディ・ベリンジャー外野手(ヤンキース)で5750万ドル、3位がカイル・タッカー外野手(ドジャース)で5650万ドルと続き、2位に倍以上の差をつけている。注目すべきはその内訳で、大谷は1億25000万ドルが副収入によるもの。このカテゴリーで2位はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の900万ドルと、信じがたい開きがある。

 大谷はJAL、セイコー、興和、コーセー、ヒューゴ・ボス、ディップなど、約20の企業とスポンサー契約を結んでいる。記事では、昨年12月にキリンが「免疫ケア」のアンバサダーとして大谷を起用し、全国的な広告キャンペーンを開始したことに注目。2021年に独占契約を結んだファナティクス社においても、ワールドシリーズ連覇が「オオタニ関連のメモラビリア・ビジネスをさらに加速させている」とし、異次元の広告塔としての価値に注目した。

【一覧】2位に2倍差…大谷翔平、異次元の収入内訳 ソト4位、ジャッジ5位

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