山本由伸に試合前から異変 開始30分…余儀なくされた“変更”、美女レポーターが説明

パドレスとのオープン戦に登板
ドジャース・山本由伸投手が20日(日本時間21日)、アリゾナ州グレンデールで行われたパドレスとのオープン戦に先発登板した。気温38度の灼熱のマウンド。試合前から山本の額は汗がぽたぽたと流れ、美女レポーターは試合中の“珍しい行動”を報告した。
ナイター開始とは思えぬ環境だった。日差しがグラウンドに直接降り注ぎ、山本は登板前から汗だくの状態だった。それでも初回は3者連続三振の立ち上がり。2回は走者を2人出したが、最後は三振切りのさすがの投球だった。
すると、ドジャース放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」ではイニング間にキルステン・ワトソンさんが登場した。「すでに何度も話題にしていますが、今日は暑いです」と報告。そして「ヨシノブ・ヤマモトは汗だくの状態でプレーしたくない人です。彼はユニホームを変えなければなりませんでした。先ほど新しいユニホームとアンダーシャツを着て出てきました」と、開始30分前後で着替えたことを明かした。
山本は昨年8月3日のレイズ戦に登板した際も、同じく早くも着替えていた。気温34度、湿度60%で、試合後の取材では「汗の量がいつもと全然違って、何度も何度も着替えたり、園田さんのサポートで何とか乗り切りました」と話していた。フロリダと異なり、アリゾナは「カラっとした暑さではありますが、当然彼はマウンドで心地よくいられる方法を探しています」とワトソンさんは付け加えた。
着替えを経て迎えた3回は2つの三振を奪うなど、三者凡退で終えた。3回の段階で7奪三振。2年連続で迎える開幕投手に向け、順調な仕上がりのようだ。
(Full-Count編集部)