阪神育成に現れた3割打者「成長早ない?」 覚悟示す“120”…24歳に虎党歓喜「はよ支配下に」

育成から再出発を果たした阪神・西純矢
2軍で躍動する背番号120が脚光を浴びている。阪神・西純矢投手は21日、ファーム・リーグのソフトバンク戦に出場。4試合連続となる安打を放ち、打者として結果を積み重ねている。虎党は「センスの塊やん」「才能がありすぎる」と騒然となっている。
この試合、西純矢は「4番・右翼」で出場。4回の第2打席で右前打を放った。2軍戦とはいえ、4試合連続安打となり、その4試合は16打数6安打と快音を連発している。昨年まで投手登録だったが、今季から外野手登録に。背番号も「15」から「120」に変わり、育成として再出発を切った。
1軍よりひと足早く始まった2軍公式戦で、5試合に出場し打率.300をマーク。2022年に投手として本塁打を放つなど、もともと打撃に定評があっただけに、“働き場”を変えたことでさらなる覚醒に期待が高まっている。
SNSには「楽しみでしゃーない」「糸井さんより成長早ない?」「昔の清原さんみたいな流し打ちしてる」「はよ支配下に」「レギュラー取りいけるぞ!」などのコメントが並んだ。プロ7年目の決断が正しいことを証明するため、24歳が新境地を切り開く。