中日24歳が“激変”「覚醒きた」 打率1割台&0HRが一転…竜党ニッコリ「テラスに感謝」

田中幹也に代わって先発…第2打席でテラス席へ2ラン
課題の打撃が急成長を見せている。中日の辻本倫太郎内野手が22日、バンテリンドームで行われたロッテとのオープン戦で1号2ランを叩き込んだ。オープン戦は試合前の段階で打率.310と好調を維持。“激変”ぶりに竜党も歓喜している。
当初は「2番・二塁」で田中幹也内野手が先発予定だったが、急きょ辻本にスタメンが変更された。第1打席は四球で出塁し、2-0とリードした2回2死三塁の場面で第2打席が回ってきた。左腕・小島和哉が投じた初球のチェンジアップを振り抜くと、打球は今季から新設されたテラス型観客席「ホームランウイング」に飛び込んだ。辻本がガッツポーズしてダイヤモンドを一周した。
2023年ドラフト3位で仙台大から入団した24歳。2年連続で1軍で出場しているものの、確固たる地位はまだ築けておらず、2年間で通算71打数10安打の打率.141、0本塁打とバッティングに課題を残している。
しかし今春は快音を響かせ、覚醒の予感を漂わせている。SNS上でも「辻本が打撃覚醒しとる」「これは竜の大砲辻本」「辻本倫太郎、バッティングめちゃ良い」「パンチ力えぐいな」「覚醒きたわ」「開幕ショートある」「テラスに感謝」など称賛の声が上がっている。