“激変”中日が「優勝してまう」 12球団席巻の「77&16」…テラス設置の効果実感

中日・細川成也(左)とミゲル・サノー【写真:加治屋友輝】
中日・細川成也(左)とミゲル・サノー【写真:加治屋友輝】

本塁打や得点数などで中日打線が12球団トップ

 プロ野球のオープン戦が22日、全日程が終了した。中日は9勝6敗3分の12球団6位だった。一方で77得点、16本塁打はいずれも最多。今季から“激変”した本拠地の恩恵を、ファンは実感しているようだ。

 ここ数年にわたって中日は貧打が課題だった。そして今季、新たにテラス型観客席「ホームランウイング」を設置。本塁打増を狙ったが、オープン戦では見事に狙いが的中している。

 オープン戦本塁打王は新助っ人のミゲル・サノー内野手で4本、細川成也と鵜飼航丞の両外野手が2位タイの3発を記録した。本拠地では計10本塁打飛び出し、半分以上がホームランウイングに入ったものだった。

“新生ドラゴンズ”の強力打線ぶりにファンも歓喜だ。「あかん中日優勝してまう」「見たことない景色」「オープン戦とはいえ中日が12球団で最も総得点本塁打多いチームになるなんてなあ」「打ちまくりシーズン開幕」「中日は打のチーム」「ホームランウィングの効果がしっかり出てる感じ」と納得の様子。中日は27日、マツダスタジアムでの広島戦から開幕する。

(Full-Count編集部)

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