DeNA“日替わり守護神”で開幕へ 救援陣好アピール…指揮官が深める自信「全員が勝ちパターン」

オープン戦を9勝5敗3分けで終えた
DeNAは22日、ベルーナドームで行われた西武とのオープン戦に4-2で勝利し、オープン戦を9勝5敗3分けで終えた。9回を任せる守護神について、相川亮二監督は「決めていないです。試合や展開によって最初はスタートしていこうかなと思っています」と“日替わり”とする方針を明かした。
決して後ろ向きな“日替わり”ではない。この日はマルセリーノが1回2失点も、レイルズ、山崎、坂本が1回無失点などキャンプから救援陣が猛アピールを続けてきた。「本当にありがたい調整をしてくれた。現状、戦える中継ぎのメンバーは僕の中で揃っていると思うので」と指揮官。「全員が勝ちパターンで行けるようなパターンも投手コーチと話していますし、イメージは2パターンなのか、複数人なのか、そこで回すのか。色々考えてスタートはしていきたいなと思います」と説明した。
間もなく開幕を迎えるが、まだまだ競争は続くということ。相川監督は「どこかで自分の立場をしっかり作ってくれればいいですし、チームとしてもそういう投手が5、6人いるということは、新しいやり方ができると思うので。まずは投手がここまでいい投球をしてくれたことがそこに繋がっていると思います」とつくりあげた投手陣に自信をのぞかせた。
(町田利衣 / Rie Machida)