日本ハム有原が4回5K無失点、北山もWBC後初の実戦で好投 楽天ドラ1が白星…22日のOP戦

日本ハム・有原航平【写真:パーソル パ・リーグTV】
日本ハム・有原航平【写真:パーソル パ・リーグTV】

オリックスの高島が5回無失点で完封リレーに貢献

 パ・リーグ球団のオープン戦が22日、6試合が行われた。開幕前、最後のオープン戦はオリックスと楽天が勝利。西武とロッテは敗れ、日本ハムとソフトバンクは引き分けに終わった。

 オリックスは1-0で阪神に勝利。先発の高島泰都投手は、5回95球3安打1四球6奪三振無失点と試合をつくった。打線は6回に西川龍馬外野手の適時打で先制。6回以降は山崎颯一郎投手、平野佳寿投手、ルイス・ペルドモ投手が無失点でつなぎ、9回は椋木蓮投手がピンチを背負いながらもリードを守りきった。

 西武はDeNAに2-4で敗れた。先発の隅田知一郎投手は、WBC後初の実戦登板で4回1安打無失点。打線は6回に西川愛也外野手の適時三塁打とアレクサンダー・カナリオ外野手の適時二塁打で2点を先制したが、7回に3番手の冨士大和投手が4点を奪われ、痛い逆転負けとなった。

 日本ハムは1-1でヤクルトと引き分けた。先発の有原航平投手は4回1安打無失点5奪三振。5回から登板した北山亘基投手は、WBC後初の実戦で3回1/3を1失点にまとめた。また、4番手の古林睿煬投手は自己最速の160キロをマークするなど、投手陣の好投が光った。

 ロッテは中日に2-6で敗れた。先発の小島和哉投手は2回に4失点。4回にも適時打を浴び、4回6失点と崩れた。打線は5回に高部瑛斗外野手の適時内野安打で1点を返すと、9回には寺地隆成捕手に1号ソロが飛び出したが、反撃もここまでだった。

 ソフトバンクは5-5で広島と引き分けた。先発のカーター・スチュワート・ジュニア投手が初回に2ランを浴びたが、2回に周東佑京外野手の犠飛、栗原陵矢内野手と谷川原健太捕手の連続適時打で逆転。その後勝ち越しを許したが、8回に笹川吉康外野手と川瀬晃内野手の適時打で再びリードを奪った。しかし9回に稲川竜汰投手が追いつかれ引き分けに終わった。

 楽天は6-2で巨人に勝利した。同点の4回、ルーク・ボイト内野手の1号ソロで勝ち越すと、5回には浅村栄斗内野手の適時打などで4点を追加した。先発の藤原聡大投手は4回2/3を1失点の好投。2番手以降のリリーフ陣では宋家豪投手、津留崎大成投手、内星龍投手、九谷瑠投手が無失点投球を披露。ドラフト1位の藤原が白星をあげてオープン戦を締め括った。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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