ド軍スコットが大乱調…1死しか取れず4失点 安打→四球→3ラン浴び呆然、露呈した不安

エンゼルス戦に登板したドジャースのタナー・スコット【写真:荒川祐史】
エンゼルス戦に登板したドジャースのタナー・スコット【写真:荒川祐史】

昨季は10度のセーブ失敗

【MLB】 エンゼルスー ドジャース(日本時間23日・アナハイム)

 ドジャースのタナー・スコット投手が22日(日本時間23日)、アナハイムで行われたエンゼルスとのオープン戦に登板。3ランを浴びるなど、わずか1死しか取れずに4失点を喫し、降板した。

 11-1と大量リードの6回から登板。先頭のトラウトに中前打、続くシャヌエルにも四球を与えた。続くソレアに3ランを浴びた。スコットは呆然とスタンド方面を見上げた。

 モンカダはニゴロに抑えたが、続くアデルにも安打、ローを内野ゴロ失策で出塁させたところで降板。うつむきながらマウンドを降りた。

 4年総額7200万ドル(約114億5700万円)で加入した昨季は61試合登板して1勝4敗23セーブ、防御率4.74。守護神と期待されながらも10度のセーブ失敗と期待を裏切り、ポストシーズンでは地区シリーズ途中に下半身の膿瘍(のうよう)除去手術を受け、ワールドシリーズのロースターからも外れた。復活に期待したいところだったが、開幕直前に不安要素が露呈した。

【実際の映像】真ん中高めを粉砕 豪快弾を見上げるスコット

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