打率4割超でもなかった“居場所” 韓国の至宝に非情すぎる決断…米で疑問殺到「説明しろ」

オープン戦で打率.407、5盗塁と猛アピールも…2年連続のマイナー開幕
ドジャースは22日(日本時間23日)、キム・ヘソン内野手を傘下3Aオクラホマシティへマイナー降格させたと発表した。オープン戦では打率4割超と絶好調だったが、2年連続で開幕メジャー入りを逃す結果に。この非情な決断に対し、米国のファンからは「なんで? 説明してくれ」「ひどい決断だ」と疑問の声が殺到している。
韓国代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場したキム。今春のスプリングトレーニング(オープン戦)では9試合に出場して打率.407、1本塁打、6打点、5盗塁と、持ち前の打撃と足で強烈な存在感を発揮していた。
昨年1月に3年総額1250万ドル(約19億9000万円)で加入。昨季は5月にメジャーデビューを果たし、ユーティリティ選手として71試合に出場して打率.280、13盗塁をマークした。今季こそは開幕メジャー入りが期待されていたが、分厚い選手層の壁に阻まれ、またしてもマイナーからのスタートを余儀なくされた。
オープン戦で好結果を残しながらもメジャーの舞台に立てないという厳しい現実に、ファンも黙ってはいなかった。SNS上には「なんで? 説明してくれ」「なんだと?」「NOOOO スプリングトレーニングですごく良かったじゃん!」と、驚きと怒りの入り混じったコメントが続出している。
さらに「ひどい決断だ。彼は開幕からスタメンで使われるに値する」と実力を高く評価する声や、「じゃあなんでそもそも獲ったんだ? これ以上、彼に何を求めてるんだ?」「ひどい。本当にガッカリだよ」と、球団の判断に対する不信感や落胆を露わにするファンも多く見られた。過酷なメジャーの生存競争の中で、韓国の至宝は再び這い上がることができるのだろうか。
(Full-Count編集部)