オリが粋すぎる“サプライズ”「今泣きそう」 世界一の助っ人に…侍戦士も参戦したお祝い

オリックスのアンドレアス・マチャド【写真:栗木一考】
オリックスのアンドレアス・マチャド【写真:栗木一考】

室内練習場で待ち構えたナイン、エスピノーザから顔面ケーキの祝福

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でベネズエラ代表として初優勝に貢献したオリックスのアンドレス・マチャド投手がチームに合流し、球団公式YouTubeがその様子を公開した。激闘を終えて日本に戻ってきた右腕に対する、チームメートからの熱烈なサプライズ祝福がファンの間で大きな話題を呼んでいる。

 公開された動画では、球場での練習に合流したマチャドに対し、チームメートから「おめでとう!」「ナイス!」と温かい拍手が送られる様子が収められている。さらに室内練習場では、ナインが待ち構えて一斉にクラッカーを鳴らすサプライズを決行。ルイス・ペルドモ投手の掛け声とともに、アンダーソン・エスピノーザ投手からケーキをプレゼントされた。

 野球日本代表「侍ジャパン」で戦った宮城大弥投手や曽谷龍平投手らも笑顔で見守る中、王冠を被って笑顔をマチャド。「ほんとに今泣きそうなぐらい、みんなで一緒に祝ってくれたので、とても嬉しく思っています! 本当にファミリーのようです」と、異国の地で受けた最高のサプライズに感激しきりだった。

 マチャドは準々決勝の日本戦にも登板し、母国の勝利に貢献した。「本当に難しい試合だったんですけど、日本はすごく強いチームとわかっていた」と激闘を振り返り、「日本チームが非常に強いというのは変わらないので、尊敬や尊重という気持ちを持っています」と侍ジャパンへのリスペクトを語った。

 動画の最後には、日本のファンへ向けて日本語で「次は日本一」と意気込みを語ろうとするも、「次は、日本人!」とお茶目に言い間違えて周囲の笑いを誘う場面もあった。侍ジャパンを破った相手国の選手でありながら、温かく出迎えたオリックスナインの絆の深さに、日本のファンからも「他球団ファンだけどこういうの本当に素敵だなって思います」「良いチーム」「素敵なお祝い」と言ったコメントが寄せられた。

(Full-Count編集部)

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