佐々木朗希は「制球力はまだ足りてない」 OP戦防御率13.50…それでもロバーツ監督が期待するワケ

試合前、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合前、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

佐々木はエンゼルスとのオープン戦に先発…OP戦3試合で防御率13.50

【MLB】 ドジャースー エンゼルス(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャースは23日(日本時間24日)、本拠地でエンゼルスとのオープン戦に臨む。試合前にはデーブ・ロバーツ監督が取材に応じ、この日先発する佐々木朗希投手について言及した。

 佐々木は昨季5月に右肩インピンジメント症候群で離脱。9月末の復帰後はリリーフとして活躍したが、今季は再び先発に戻る。しかし、スプリングトレーニングではなかなか結果が残せず、3試合登板で1勝0敗も防御率13.50。

 それでも、開幕ローテーション入りを果たしており、30日(同31日)の本拠地ガーディアンズ戦での先発登板が予定されている。キャンプでは不振が続くものの、ロバーツ監督は「ロウキは登板する度によくなっている。速球やスプリットの制球、そしてスプリットの使い方がよくなった。それは心強いことだ」と笑顔を見せた。

 一方で「効率面で言えば制球力はまだ足りていないけど、彼の才能や(最近の)傾向を考慮すれば、大いに期待している」と、球界最高のトップ・プロスペクトとして評価された右腕を信じているようだ。

 今季はフォーシーム、スプリッターに次ぐ球種としてスライダーの習得に励んできた。指揮官は「彼はもっと自信をつけないといけないと思う。まだ到達していない。捕手陣は彼の自信を高めようとしてくれている。彼もそれ(スライダー)を使うことを意識しないといけない。狙いを定められないように、様々な球種を使わないといけない。間違いなく(ピッチミックスは)まだ(改善できる)」と注文をつけた。

(Full-Count編集部)

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