大谷翔平が触れば…「全て金になる」 2.3億円落札ユニの衝撃、海外反響「馬鹿げてる」

侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】

7日間で298件の入札が殺到…伝説のジョーダンらをも凌駕する市場価値

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」の一員として戦った大谷翔平投手(ドジャース)の実着用ユニホームが、150万10ドル(約2億3700万円)という驚愕の価格で落札された。大谷個人のユニホームとしては歴代最高額を更新。海外メディアからも驚きの声が相次いでいる。

 落札されたユニホームは、6日のチャイニーズ・タイペイ戦で着用していたもの。大谷はこの試合で満塁本塁打を放ちファンを熱狂させた。この歴史的な一戦で身に纏っていたユニホームに対し、オークションではわずか7日間で298もの入札が殺到したという。地元紙「ニューヨーク・ポスト」のマイケル・J・デュアルテ記者は「二刀流センセーションが放った打球のように跳ね上がった」と独特の表現で驚きを伝えた。

 コレクション専門メディア「cllct」に勤めるウィル・スターン氏は、大谷のコレクションがマイケル・ジョーダンやベーブ・ルースら伝説的選手でも見たことがない次元に到達したと分析する。同氏は大谷の最高評価のカード価格が「馬鹿げてる」ほど上昇し続けている現状に対し、大谷関連のグッズは「眠れる巨人」と呼び、今後さらに上昇すると予想。金字塔を打ち立てた試合の品でなくとも歴代最高値がついた事実を引き合いにし、市場価値がまだまだ低いという。

 ベネズエラ大手メディア「BeisbolPlay」は、驚異的な落札額を受け「彼が触ったものは全て金になる!」と最大級の賛辞を送った。大谷の周辺では、たとえちょっとした洋服であっても全ての成功が運命づけられているという。所有権を得るだけでなく偉大な場所へ近づこうとする人々の熱狂は収まる気配がなく、二刀流が築く伝説の価値は今後も際限なく高まっていくといえる。

(Full-Count編集部)

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