大谷翔平に「出来ないことは?」 一切の隙なし…20秒間に起きた“奇跡”、米国人驚愕

素手キャッチ直後に快打…エ軍実況も「なんでも出来ます」と脱帽
ドジャース・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦で見せた“まさかの行動”で米国人を驚かせている。打席内で咄嗟に見せた素手キャッチと、その直後に放った二塁打に現地実況席も驚愕。「完璧なアスリート」などと絶賛の声が相次いでいる。
驚きのシーンは3回1死の第2打席で訪れた。カウント0-1から左腕デトマーズが投じたスライダーがワンバウンドとなり、捕手のオハッピーが弾いた。これに対し大谷は、驚いたような表情を見せながらも咄嗟に右手を出して直接キャッチ。何事もなかったように打席へ戻ると、その20秒後、次の1球を完璧に捉えフェンス直撃の二塁打を放った。
予期せぬ珍事に米メディアも大盛り上がりだった。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のスティーブン・ネルソン氏は「ナイスキャッチ」と笑いを交えて伝え、敵地エンゼルス地元放送局「ファンデュエル・スポーツネットワーク・ウエスト」の解説を務めるマーク・グビザ氏も「彼はなんでも出来ます」と脱帽。実況のウェイン・ランダッゾ氏は「芝居をするチャンスを絶対に逃さない」と、そのスター性を称えた。地元メディアも「常に準備ができている」と驚きをもって速報した。
規格外のプレーを見せた大谷に、SNS上のファンは驚きを隠せない。「ショウヘイ・オオタニは他の選手と違う」「打撃も、捕球も、投球も出来る。彼が出来ないことは?」「何事もなかったようにキャッチして、即座にバーンって打った」「完璧なアスリート」といったコメントが並んだ。咄嗟の判断で見せた“好捕”と、直後の快音という漫画のような展開に、本拠地のファンは熱狂の渦に包まれていた。
(Full-Count編集部)