大谷翔平よ…「君は信じられない!!」 LAメディア再認識の凄み、WBC疲労の「懸念なくなった」

大谷翔平は投打二刀流で躍動した
【MLB】エンゼルス 3ー0 ドジャース(日本時間25日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地で行われたエンゼルスとのオープン戦最終戦に「1番・投手」で投打同時出場した。今季初めてリアル二刀流での実戦出場。4回0/3を投げ、4安打3失点に抑えた。最速98.5マイル(約158.5キロ)を計測し、6者連続を含む11奪三振の力投に米メディアからも称賛の声が上がった。打者としては2打数1安打で交代した。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるケイティー・ウー記者は「オオタニは直近の打者10人に対して9つの三振を奪った。4回を投げて11奪三振。WBC後の彼の調子に対する懸念がなくなった」と投稿。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者も試合中に「ショウヘイ・オオタニはたった今4イニングを投げ、11奪三振を記録した。そして、4回ドジャースの先頭打者としてヒットを放った」と速報した。
さらに「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏も4回11奪三振の内容に「(彼は)人間ではない」と称賛。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」も「ショウヘイ……君は信じられない!!」と改めて二刀流の凄みに驚嘆していた。
大谷翔平は今季、ドジャース加入後初めて開幕から投打二刀流としてプレーする。レギュラーシーズンでは開幕5戦目、31日(同4月1日)の本拠地・ガーディアンズ戦で先発する。
(Full-Count編集部)