大谷翔平は“芸人”だった? 米識者がまさかの指摘…11K奪三振ショーの裏で珍行動

エンゼルス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
エンゼルス戦に登板したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

古巣相手に11奪三振の猛デモンストレーション

【MLB】エンゼルス 3ー0 ドジャース(日本時間25日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地で行われたエンゼルスとのオープン戦に「1番・投手」で先発出場した。5回途中11奪三振3失点の好投を披露した一方で、マウンド上で見せたお茶目な仕草が話題を呼んでいる。

 初回2死走者なし、元同僚のノーラン・シャヌエル内野手を迎えた場面だった。カウント1-2からの5球目、大谷が投じたカーブは打者の足元で大きくワンバウンドした。打者が背中を向けて回避するなか、大谷は平然とした顔で塁審にスイングの有無を確認するかのように右手を上げた。この予期せぬ「空振りアピール」に和やかな雰囲気に包まれた。

「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身のX(旧ツイッター)で「ショウへイ・ザ・コメディアン」と題してこの場面を投稿した。さらに「彼、振った?」と綴って泣き笑いの絵文字を添え、試合の実況者も「ハハハ。彼、球をスパイクしたのに」「アピールを求めようとしたんですかね」と脱帽していた。

 今季初めて「リアル二刀流」としてマウンドに上がった大谷は、最速98.5マイル(約158.5キロ)を計測するなど力強い投球を継続した。2回には3者連続三振を奪い、最終的に5回途中まで投げ抜き11個の三振を積み上げた。オープン戦防御率3.24とし、3年ぶりとなる投打同時出場での開幕に向けて、技術面だけでなく精神的な余裕も感じさせる調整を見せた。

【実際の映像】同僚のけぞるも“ハハハ” 大谷翔平の行動に米爆笑「コメディアンだ!」

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