阪神育成に眠る「バケモン」 投手→野手転向1年…衝撃の“.300”「早く支配下に」

阪神・西純矢【写真提供:産経新聞社】
阪神・西純矢【写真提供:産経新聞社】

2019年ドラフト1位指名→2025年オフに野手登録に変更

 本当に“転向”1年目なのか……阪神の西純矢外野手が25日、京セラドームで行われたオリックス2軍戦に「4番・右翼」で先発出場。初回に2試合連続となるタイムリーを放った。「バケモン」「早く支配下に」とタイガースファンの興奮も止まらない。

 初回1死一、二塁の好機でいきなり打席が回ってきた。対するは昨季防御率2.98、119奪三振を記録したアンダーソン・エスピノーザ投手。カウント2-2からの5球目、外角のツーシームを右前に弾き返し、貴重な先制点をもたらした。

 西純は創志学園高のエースとして甲子園を沸かし、2019年に投手として阪神に1位指名された。2022年に6勝、2023年には5勝と活躍したが、昨季に右肘手術を受け、今季から野手登録&背番号「120」の育成選手として再出発した。

 アマチュア時代から打撃の評価も高かったが、ファームとはいえ開幕から快音を連発。8試合で30打数9安打の打率.300を記録している。虎党からも「マジで毎日ヒット打ってる」「バケモン なんですぐに適応してんねん」「いつ支配下ですか?」「もはや怖くなった」「支配下でもういいんじゃないか」「才能エグイなほんま」「野手転向の成功例になってくれ」「本当に野球センスの塊」と“嬉しい悲鳴”が聞こえている。

【実際の映像】難敵の魔球も平然と打ち返し…阪神・西純の“非凡”すぎる打撃センス

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