ド軍、ユニクロとパートナーシップ契約 場内名称が変更、柳井会長らが会見…巨大看板もお披露目

グラウンドの名称が「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」に
ドジャースは25日(日本時間26日)、パートナーシップ契約を結んだ日本の大手衣料ブランド「ユニクロ」との会見を本拠地ドジャースタジアムで行った。本拠地内に「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」と表示される。中堅上部に設置された巨大看板も、この日初披露された。
会見には、ユニクロの柳井正会長、ドジャースのマーク・ウォルターオーナー、スタン・カスティン社長、デーブ・ロバーツ監督らが参加。柳井会長は「ドジャースとヒストリック契約を結べたことに感激しています。野球は我々日本人の国民的スポーツです。ロサンゼルス・ドジャースに深い敬意を抱いています。ドジャースは常に壁を打ち破る存在です。揺るぎない信念に私は深い尊敬を持っています」と球団に敬意を示した。
球場の新たな名称については「非常に単純じゃないですか? ユニクロ・フィールド・アット・ドジャースタジアムと呼んでください。暗記してしください」と呼びかけた。この日お披露目された巨大看板についても言及。本塁打が看板に直撃した際には「いいアイディアをもらったので。そういうことを考えてもいい。是非実行したいと思います」と、該当選手に記念品を贈呈する可能性も示唆した。
続けて「ロサンゼルスは米国とアジアを繋ぐ玄関口です。ユニクロは世界中を豊かにするのが最終目標です」と、今回の契約がスポーツの枠にとどまらない付加価値についても言及。「ニューヨークからロサンゼルスに移って、日本の野球界が一番お世話になったのがドジャースだと思っています」と、ドジャースが日本の野球に与える影響力についても語った。
いよいよ26日(同27日)から3年連続の世界一を目指すシーズンが始まる。柳井会長は「明日は開幕日です。ドジャースのワールドシリーズ3連覇を心から願っています」とエールを送った。
世界で2519店舗を持つユニクロは、米国内で75店舗を展開。ドジャースとユニクロは18日(同19日)に、パートナーシップ契約を結んだと発表していた。