防御率15.58、批判の声も…佐々木朗希を「信じてる」 大炎上翌日の行動に米感動

エンゼルス戦での大乱調から一夜…練習で見せた再起への姿勢
ドジャース・佐々木朗希投手が、再始動した。23日(日本時間24日)のエンゼルス戦では1死も奪えず降板するなど2回0/3を投げ、8四死球5失点と崩れたが、翌日には球場でトレーニングに励む姿が見られた。米ファンからは「私は信じている!!!」などと厚い信頼が寄せられている。
オープン戦最終登板は苦しい内容だった。初回から制球に苦しみ、先頭への死球から押し出しを許すなど大荒れ。特別ルールで再登板したが、計66球でストライクは32球にとどまった。防御率は15.58まで悪化した。開幕ローテーション入りは内定しているが、本番を前に課題を残す形となった。
それでも首脳陣の信頼は揺るがない。デーブ・ロバーツ監督は予定通り開幕4戦目での先発を明言。佐々木も「しっかり切り替えたい」と前を向いた。その翌日、地元メディア「ドジャース・ネーション」は本拠地で練習する佐々木の姿を公開した。
懸命に前を向く逸材の姿に、米ファンも感動したようだ。「私は信じている!!!」「レッツゴー、ロウキ!!」「君ならできる、ロウキ。君にはその力があるんだ」「今もずっと君を応援しているよ、ロウキ」「努力は報われるものだ」「彼は大丈夫だ……未来はロウキの手の中にある!」といった声が上がった。
さらには「ドジャースがなぜ彼と契約したのか、そしてなぜ彼がドジャースを選んだのか。彼はその理由をすべての人に証明してみせるだろう」「契約最初の日からずっとだ! 私はロウキ・ササキと共に歩む」との声も。大乱調を糧に飛躍を誓う佐々木を支える熱い声援は、開幕に向けてさらに高まっている。
(Full-Count編集部)