村上宗隆、開幕戦でメジャー1号 デビュー戦で衝撃の確信弾…敵地騒然&捕球したファン大喜び

「6番・一塁」で先発…9回の第4打席で号砲
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が26日(日本時間27日)、敵地で行われたブルワーズとの開幕戦でメジャー1号を放った。
号砲が鳴り響いた。「6番・一塁」で先発した村上はメジャー初打席は四球、第2打席も四球で出塁。7回の第3打席は一ゴロだった。大差のついた9回だった。カウント1-1から右腕ウッドワードのカットボールを強振。打った瞬間に確信する一発を右翼席へ叩き込んだ。
打球初速103マイル(約165.76キロ)、飛距離384フィート(約117.04メートル)、角度31度の一打がスタンドに突き刺さり、残っていたホワイトソックスファンからは大歓声が上がった。
村上はオフにヤクルトからポスティングシステムを経て海を渡った。メジャーの球速に対応するため、スリ足打法に調整などを行った。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を終え、その後にチームに合流した。大会では打率.211(21打数4安打)、1本塁打5打点と不完全燃焼に終わったが、気落ちすることなくいきなり打棒を発揮した。