佐々木朗希にド軍監督が異例の“メス” 投球フォームを熱血指導、31日へ突貫工事

ロバーツ監督「今は非常に良い状態だ」
ドジャースの佐々木朗希投手に、デーブ・ロバーツ監督の“メス”が入った。26日(日本時間27日)のダイヤモンドバックスとの開幕戦前、指揮官による指導が入った。
左翼付近でのキャッチボール中だった。佐々木の下へロバーツ監督が向かった。まずは投球する佐々木の投球フォームをじっくり視察。その後に投球の際に左足を本塁へ向かって真っ直ぐに踏み出すように指摘した。時間にして10分間。佐々木は投球を止めて指揮官の発言を熱心に聞き入った。
佐々木は23日のエンゼルスとのオープン戦で8四死球の大乱調で、2回0/3を投げて5失点だった。開幕4戦目、30日(同31日)の本拠地・ガーディアンズ戦の先発登板が決まっている。
この日の取材対応で、ロバーツ監督は「様子を見に行っただけだよ。どうやっているか確認したんだ。キャッチボールをしているところを見たが、とても調子は良さそうでした。今は非常に良い状態だ」と話すにとどめたが、指揮官としては何とか手助けしたい一心だったのだろう。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)