阪神・森下翔太、開幕3戦目で豪快1号 伝統の一戦で快音…東京ドーム騒然、虎党大歓声

「3番・右翼」で先発…石川のスクリューを左翼席に運んだ
■巨人 ー 阪神(29日・東京ドーム)
阪神・森下翔太外野手が29日、東京ドームで行われた巨人との開幕戦に「3番・右翼」で先発出場。9回に敵地で豪快な一発を放ち、今季1号に場内は騒然とした。
8-6と乱打戦が展開された伝統の一戦。9回1死から森下が打席を迎えると、カウント2-0から石川達也投手のスクリューを強振した。NPB+によると、飛距離114.6メートル、打球速度158.8キロ、31度の一発だった。
27日の開幕戦では試合には敗れたものの、4打数3安打と気を吐いた。28日の第2戦は4打数無安打1打点。この日は第1・2打席で四球を選び、5回の第3打席で中前打を放っていた。
2025年は打率.275、23本塁打、89打点、OPS.813を記録し、初のベストナインとゴールデン・グラブ賞を獲得した。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場。準々決勝のベネズエラ戦では、一時は勝ち越しとなる3ランを放つなど、世界の舞台でも存在感を示した。