巨人キャベッジが先頭打者アーチ 12球団“最速弾”で雄叫び…1番起用で快音、東京ドーム騒然

キャベッジの開幕アーチで巨人が先制
■巨人 ー 阪神(27日・東京ドーム)
巨人のトレイ・キャベッジ外野手が27日、東京ドームで行われた阪神との開幕戦に「1番・左翼」でスタメン出場。初回の第1打席で豪快な先頭打者アーチを放った。2026年の“プロ野球1号”となる本塁打に、東京ドームは大歓声に包まれた。
キャベッジがいきなりアーチをかけた。第1打席、阪神先発・村上頌樹投手が2球目に投じた144キロ直球を振り抜くと、打球は巨人ファンが待つ右翼席に飛び込んだ。キャベッジの先頭打者本塁打は。この日開幕したプロ野球で最速の一発。2年目を迎える助っ人が、阿部慎之助監督の1番起用に応えた。
28歳のキャベッジは、来日1年目の昨季、打率.267(431打数115安打)、17本塁打、51打点。本塁打と打点はチームトップだった。4番としてチームを支えた岡本和真内野手がブルージェイズに移籍した今季は、昨季以上に打線をけん引する活躍が期待される。