ド軍スミスは「役者が違う」 誕生日&娘の前で大仕事、ド軍ファン確信「一番勝負強い」

31歳の誕生日&ボブルヘッドデー&試合前に娘が始球式
【MLB】ドジャース 3ー2 Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースは28日(日本時間29日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に3-2で逆転勝利を飾った。勝利の立役者は8回に逆転2ランを放ったウィル・スミス捕手。「一番勝負強いのでは?」「役者が違う」とファンも最敬礼している。
5回まで得点ができなかったドジャースだが、6回にフレディ・フリーマン内野手の適時二塁打で1点を返し、1点差のまま8回を迎えた。2死からムーキー・ベッツ内野手が四球で出塁してスミスに打席が回った。カウント2-2からの7球目、98.1マイル(約157.8キロ)のフォーシームを振り抜いた。
スミスは打った瞬間にバットを放り投げて確信。バックスクリーンへ414フィート(約126.1メートル)の一発を叩き込み、ダイヤモンドを回りながら雄叫びを上げた。ベンチではナインも絶叫。デーブ・ロバーツ監督もガッツポーズしながら感情を爆発させた。
この日はまさに“スミスデー”だった。31歳の誕生日を迎え、自身のボブルヘッド配布日だった。さらに2人の娘が試合前に始球式も行った。大事な日にチームを救う打棒。ファンからも「スミスは勝負強い」「誕生日にホームランとか持ってる」「誕生日でボブルヘッドDay.娘の可愛い始球式.そしてこのあと8回にウィル・スミスは逆転ホームランを打ちます.カッコよすぎだろ」「誕生日に奥さんと子供達が始球式やった日に逆転2ラン打つスミスカッコ良すぎて」など称賛の声が寄せられた。
スミスといえば、その勝負強い打撃でチームを何度も救ってきた。昨年のワールドシリーズ第7戦では延長11回に勝ち越し弾を放ったことは記憶に新しい。大黒柱の活躍に今後も目が離せない。
(Full-Count編集部)