無安打でも…大谷翔平の“見えない貢献” フリーマン明かす3連勝の秘訣「それが大事」

28日は大谷が進塁打、29日はベッツ四球から決勝点に繋がった
【MLB】ドジャース 3ー2 Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースは28日(日本時間29日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に逆転勝利で開幕3連勝を飾った。「1番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は2打数無安打、2四球だったが、フレディ・フリーマン内野手やデーブ・ロバーツ監督は大谷らの“影の貢献”が3連勝を支えたと強調した。
「(昨日は)ショウヘイが進塁打を放った。それが大事。これが出来ているから、私たちは3勝0敗なんだ。記録に残らないし、記憶にも残らないけど、シーズン通してこうやって勝っていくんだ。ここ数日、チームベースボールができている」
この日は0-1の8回2死走者なしから、ムーキー・ベッツ内野手が四球で出塁。続くウィル・スミス捕手が中越え逆転2ランを放った。27日(同28日)の対戦では、同点の8回無死二塁から大谷が強引に引っ張るような二ゴロを放って1死三塁。この進塁打の直後にカイル・タッカー外野手が右前へ勝ち越し打を放っていた。
ロバーツ監督はこの日の試合後に隙のないプレーについて言及。「とても満足している。1番から9番が力を合わせたら、私たちは必ずできる。昨日はショウヘイが進塁打、今日はムーキー(・ベッツ)が四球を選んで出塁をし、ウィル(・スミス)が打った。いいチームはこういうことが出来る。毎晩ヒット15本とか本塁打を打ちまくるっていうことはないからね」と称賛。チームとしての強さを強調した。
(Full-Count編集部)