大谷翔平が“被害者”に…まさかの判定が「エグイ」 MLB新ルールにどよめき「かすったぐらい」

Dバックス戦に出場するドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
Dバックス戦に出場するドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

カウント1-1からの3球目をマキャンがABS要求

【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)

 本当にわずかの差だった。ドジャース・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場した。5回の第3打席は二ゴロ併殺に終わるも、その直前にはボールがストライクに変わる判定が生まれた。「今のエグイ」「あれとるか」と、ABS判定に驚きが広がった。

 0-2で迎えた5回1死一塁の場面で第3打席が回った。ここまで2つの四球を選んでいた大谷は、カウント1-1から外角のカットボールを悠然と見送った。すると、捕手のジェームス・マキャンはヘルメットを叩いてアピール。「ABSチャレンジ」を要求した。

 メジャーでは今季より高精度カメラによりストライクゾーンに入ったかどうかを一瞬で判定する「ABS(Automated Ball-Strike)」が導入されている。リプレー映像が流れ、外角のボールはほんの“ミリ単位”でストライクゾーンをかすめており、ストライクに判定が変わった。大谷も少し驚いた様子を見せていた。

 その後カウント2-2からの5球目、甘く入ったフォーシームを打ち損じて二ゴロ併殺に倒れた。ABSの残像が打席に影響した可能性もある。SNS上でも「ABSとかいう神システム」「ABSあんなミリ単位の判定なんやな」「ABS、公平性もエンタメ性も素晴らしい!」「かすったくらいだぜ」「absチャレンジえぐ!」「ABSでカウント整えられたのが効いた」などと新システムに驚きが広がった。

【実際の様子】わずかにかすっただけ…大谷翔平が“被害”を受けたMLB新システム

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