巨人に現れた「掘り出し物」 ドラ2右腕の“魔球”にどよめき「とんでもない変化量」

早稲田実業→早大→2025年ドラフト2位で入団
逸材がベールを脱いだ。巨人は28日、東京ドームで行われた阪神戦に0-2で完封負けを喫した。開幕2連勝とはならなかったが、9回に4番手で登板したルーキーの田和廉投手が“魔球”を武器に1回無失点の好投。「負けても数少ない好材料」「エグすぎる」とジャイアンツファンは称賛を送った。
田和は0-2の9回にプロ初登板を果たした。先頭の高橋から直球で見逃し三振を奪うと、1番の近本には自慢のスライダーで追い込み、最後は独特な軌道のシンカーで3球三振に仕留めた。2死から中野に四球を許したが、森下を三ゴロに打ち取り、1回無失点デビューを飾った。
早稲田実業から早大に進んだ22歳は、リーグ通算29試合に登板し、防御率2.08を記録した。1年次からリリーフを主戦場としており、昨年のドラフトでは2位指名で巨人に入団。即戦力ルーキーとして注目されている。
自慢のシンカーにファンも続々と反応。「掘り出し物の予感」「このシンカーはほんと魔球」「これまっすぐとシンカーの見分けつくか…?」「シンカーとんでもない変化量してる」「マジで期待してる」などと驚きが広がった。