テオ→タッカーで「安心感違う」 衝撃のHRキャッチに感動続出「補強大成功」

タッカーが右翼守備でHRキャッチを披露
【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースを救う“超美技”に球場は大きな拍手に包まれた。今季からドジャースに加入したカイル・タッカー外野手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に出場。6回の守備で“ホームランキャッチ”を披露し、目撃したファンは「最高や」「さすがすぎる」と歓喜している。
2点をリードして迎えた6回。ダイヤモンドバックスの3番、ヘラルド・ペルドモ内野手は、先発のタイラー・グラスノー投手から右翼方向に大飛球を放った。本塁打かと思われたが、右翼手のタッカーが打球に追いつくと、フェンス際でジャンプして捕球。一部外野フェンスが低くなっている場所というのも功を奏したのか、本塁打を“強奪”するプレーで追加点を防いだ。
マウンドのグラスノーは思わずガッツポーズ。ファンも総立ちでタッカーの守備を称えた。SNSでも「この補強大成功すぎる」「安心感が違う」「人気凄いことになりそう」「絵になるわ」「タッカー1人で何点防いでいるのか」「タッカーの守備の素晴らしさをこれでもかと教えてくれる」など、称賛の声が寄せられていた。
タッカーはその裏の第3打席でも躍動。相手のミスで出塁すると、盗塁を決めて、フレディ・フリーマン内野手の適時二塁打で生還した。タッカーは昨オフにカブスからFAとなり、4年2億4000万ドル(約384億円)の超大型契約でドジャースに入団。開幕から攻守において存在感を見せている。
(Full-Count編集部)