中日エースを襲った“ゼロの悪夢” 早くも嫌な予感…竜党沈痛「今年も」「酷すぎる」

中日・高橋宏斗【写真:小林靖】
中日・高橋宏斗【写真:小林靖】

栗林の前に95球で完封負け

■広島 1ー0 中日(29日・マツダスタジアム)

 まさか、まさかの開幕カードとなった。中日は27日のプロ野球開幕から、マツダスタジアムでの広島戦に臨んだ。しかし結果は3連敗。29日はエースの高橋宏斗投手が8回1失点(自責0)の好投を見せながらも完封負けを喫した。「無援護にもほどがある……」「今年も援護ないのか」とドラゴンズファンは意気消沈だ。

 先発に転向した栗林良吏投手の前に、中日打線は凡打の山。0-0の6回、高橋宏は2死一、二塁のピンチを迎え、菊池を二塁への凡打に打ち取ったものの、田中の送球を一塁サノーが捕球できず先制点を失点した。

 反撃したい打線だったが、8回先頭の細川が中前打を運ぶので精一杯。最後は栗林に95球の“マダックス”を許し、開幕3連敗となった。

 高橋宏は若くしてドラゴンズのエースに君臨しているが、毎回のように援護が少ない投手としても知られる。しかも今回はエラー絡みで負け投手に。「敵は味方にいた」「あれ、これで負けるのか……」「8回1失点完投で負け投手 嘘だろ」「酷すぎる」と失意の声が寄せられた。

 中日はオープン戦で12球団最多得点、最多本塁打など、今季こそは打線が覚醒するかと期待された。しかし、開幕戦は延長戦の末に敗れ、第2戦も1-2で敗戦。なかなかいいところが見せられていない。

(Full-Count編集部)

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