佐々木朗希は「攻めの投球だった」 敗戦投手も指揮官が称賛した姿勢…「いいステップ」

ガーディアンズ戦に先発した
【MLB】ガーディアンズ 4ー2 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのガーディアンズ戦に先発し、5回途中1失点で今季初黒星を喫した。負け投手となったがデーブ・ロバーツ監督は「ロウキの投球に勇気づけられた」と評価した。
佐々木は2回まで無失点も、3回1死三塁からクワンの右翼線適時二塁打で先制点を献上。4回は無失点も、5回先頭のマルティネスに適時二塁打を許したところで降板した。4回0/3を投げて4安打1失点、4奪三振2四球の内容だった。
それでも試合後、ロバーツ監督は「今日はいいリズムだったと思う。今日あったミスは、悪いミスではなかった。今日の彼は攻めの投球だった。今夜は(スプリングトレーニングの時と比べて)はるかに攻めの投球ができていたと思う」と納得の表情を浮かべた。失点した3回についても「四球は出していなかった。カウントで後手に回っても、アウトを奪うことができた。これは成長だ」と続けた。
「彼は(ホセ・)ラミレスからアウトを奪った。球界でも屈指の打者からアウトを奪ったということを物語っている。今日は本当にいいステップになった」
78球を投げストライクは45球だった。「球数は問題なかった。4回も投入したわけだし。目標としては、より長いイニングを投げ続けていくこと。今日はいいステップになったし、ロウキにとって正しい方向に進んでいると思っている」と力強く語った。
佐々木はオープン戦では4試合で8回2/3を投げ、15失点。防御率15.58と制球で結果を残せずに周囲から心配の声も上がっていた。
(Full-Count編集部)