先発防御率0.43→待っていた「●●●」 中日ファン、開幕3戦で絶望感「今年もか」

中日・井上一樹監督【写真:小林靖】
中日・井上一樹監督【写真:小林靖】

先発3投手は21イニングで3失点(自責1)の快投も…

 残酷すぎる開幕カードとなった。中日は広島との開幕3連戦に3連敗。先発投手3人はいずれも素晴らしいピッチングを披露したが、とにかく打線が振るわなかった。ドラゴンズファンは「今年もダメか」「またこの季節が……」と肩を落としている。

 長年、打線が低迷している中日は今季から本拠地バンテリンドームにテラス席を設置した。早速効果が出たのか、オープン戦は得点や本塁打などで12球団トップ。“激変”ぶりが話題を呼んでいた。しかし、開幕するや待っていたのは、またも貧打だった。

 開幕戦こそ5得点を挙げたが、守護神アブレウの乱調で9回に追い付かれ、延長戦の末に敗れた。第2戦は8回に挙げた1点のみ。29日は栗林に7回までパーフェクト投球を許し、安打1本の95球完封を許した。この間、先発投手は開幕戦の柳裕也が6回1失点、櫻井頼之介が7回1失点(自責0)、高橋宏斗が8回1失点(自責0)の21イニングで防御率0.43と圧倒していた。

 にもかかわらず、待っていたのは悪夢の開幕3連敗。新助っ人でオープン戦本塁打王のサノーは11打数無安打5三振、29日には痛恨のエラーも献上した。先発投手陣の悲劇にファンも落胆。「可哀想でしかない」「こんなチームある?」「勝ちがつかないどころか3連敗って」「ガチかわいそう」「気の毒としか言いようがない」「野手があまりに不甲斐ない」「野手陣よ……」と批判の声が寄せられた。

 月がかわって4月1日からは本拠地に戻っての巨人戦からスタートする。果たしてドラゴンズ打線は復活できるだろうか。

(Full-Count編集部)

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