岡本和真の美技に米記者も仰天「最高」 早くも覆す「平均以下」の評価

三塁守備で華麗なプレー
【MLB】ロッキーズ 14ー5 ブルージェイズ(日本時間31日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は30日(日本時間31日)、本拠地でのロッキーズ戦で美技を披露した。三塁線の打球にダイブすると、すぐさま起き上がって正確な送球を投じた。日本からやってきた“ルーキー”に米記者たちが称賛の声をあげた。
8点ビハインドの7回、ロッキーズのベックが放った打球が三塁線を襲う。岡本はこれに飛びつくと、ワンバウンドで一塁へ送球。一塁手・ゲレーロJr.も足をのばしてキャッチし、打者をアウトにした。
MLB公式サイトのブルージェイズ番、キーガン・マシソン記者はX(旧ツイッター)で「カズマ・オカモトがこれまでに見せた最高の守備。打球初速105マイル(169キロ)ながらさばいてみせた」と称えた。
また、ヤフースポーツ・カナダの元記者トーマス・ホール氏も「『平均以下の守備力』というスカウティングレポートがどこから出されたのか定かではないが……カズマ・オカモトはその報告内容をぶち壊している。初速105マイル(169キロ)のライナーが長打になるのを防いだオカモトほどの反射神経がありながら、守備が下手な選手がいたら教えてほしい」と綴った。
岡本は同戦で2戦連発となるソロをマーク。日に日に存在感が高まっている。
(Full-Count編集部)