佐々木朗希は「本当にデンジャラス」 覆したOP戦評価…新たな魔球に日米騒然「えげつない」

今季初先発で5回途中1失点だった
【MLB】ガーディアンズ 4ー2 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が披露した“新球”に、日米のファンから驚きの声が上がっている。30日(日本時間31日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦で今季初先発し、5回途中1失点だった。この日、右腕が投じた変化球に「軌道がキモすぎる」「えげつない」と熱視線が注がれた。
初回はラミレスの中前打と二盗でピンチを招きながらも無失点で切り抜けると、2回は3者凡退。3回にヘッジスの右翼線二塁打などで1死三塁とされ、クワンの右翼線適時二塁打で1点を失ったが、大崩れすることなくアウトを積み重ねた。5回に先頭打者に安打を許したところで降板となったが、4回0/3を投げて4安打1失点、4奪三振、2四球という堂々たるデビュー戦だった。78球を投げてストライクは45球だった。
この日、佐々木の投球を支えたのが切れ味鋭いカットボールだった。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、自身の公式X(旧ツイッター)で佐々木の投球動画を公開。「87マイル(約140.0キロ)のすごいカットボール」と紹介し、その変化の大きさに注目した。
大きく曲がり落ちる独特な軌道に、SNS上のファンも即座に反応した。日本のファンからは「普通に軌道がキモすぎる もはやカーブやん」「これはカットボールなのか? ってくらい曲がるね」「ジャイロスライダーっぽい」「要所で新球種のカットボールが冴えていた!」。オープン戦では制球難に苦しんだだけに、新たな武器を操る姿に安堵と称賛のコメントが寄せられた。
オープン戦は防御率15点台だった。米国のファンからも「コントロールできた時は、本当にデンジャラスな男だ」「彼の才能は本物だ」「制球できるときの彼は、えげつない」と絶賛の声が上がった。