日本ハム清宮幸太郎、単独トップ3号3ラン 今季本拠地1号…初勝利へ豪快弾で牽引

「みんなの流れに乗って、打ててよかったです」
■日本ハム ー ロッテ(31日・エスコンフィールド)
日本ハムの清宮幸太郎内野手は31日、エスコンフィールドでロッテ戦に「2番・一塁」で先発出場し、2回の第2打席に3号3ランを放った。今季の本拠地チーム1号で、この時点でリーグ単独トップに躍り出た。
ソフトバンクとの開幕カードで3連敗を喫したチームが、本拠地で勢いを取り戻した。2回に相手失策で先制点を奪うと、3-0の2死一、二塁で迎えた第2打席だった。木村の外角直球にバットを合わせると、美しく舞い上がった打球はセンター右に吸い込まれた。一気にリードを広げる一発に、本拠地は歓声に包まれた。
清宮は3月27日の開幕戦の第1打席に右越え2ランを放つと、29日の第3戦でも右越えソロ。この日もアーチを架け「前回のホークス戦ではチャンスでなかなか1本が出なかったので、きょうはチャンスで打ってやろうと思って試合に臨んでいました。みんなの流れに乗って、打ててよかったです」と安堵した。
さらにレイエスも左越えソロで続き、突き放した。今季1号の助っ人は「きょうエスコンに来たときから良いメンタル、良い考え方で過ごせていました。チームメートやスタッフがわかるくらいリラックスして試合に臨めたので、次もこの雰囲気で打席に立ちます」と気合を込めた。